ドイツに興味のあるあなたへ

ドイツに興味のあるあなたへ

 

ドイツが好きな人・・・ここのところ増えてきましたね。ここ20年ほどでサッカー熱が日本ではずいぶん高まってきましたからね。サッカー強国たるドイツへの興味もおのずと高まってきているのでしょう。東京ドイツ村なんていうのもできましたし・・・

 

ドイツ大好き

人間たるわた

しもこのブログを通じていろいろとドイツのことをお伝えしていこうと思いますが、その前に・・・

 

そもそもドイツについて興味を持ったあなたが、よりドイツのことを楽しもうと思ったら・・・やはりドイツ語をやるしかありません。わたしも振り返ると、ドイツ語を学ぶ前とあとでは、ドイツに対する理解の深さがぜんぜん違いますから・・・・

 

そこで、ここでは

ドイツ語を学ぶにあたって皆さんに参考になりそうな情報を載せておくことにします。

 

ドイツ語はどこで学ぶべ

きか

 

わたしも最初は「ドイツ語速習2週間」というような教材を買ってきて、テープを聴きながら独学を試みました・・・でも一週間も経たないうちに挫折しました。

大学はどうでし

ょうか・・・わたしの友人であるO君は大学でドイツ語をとりましたが、単位を2度までも落とした挙句、留年までして学んだ結果、いまだに一言のドイツ語も発せないままでいます。

 

やはり、ここは語学学校に通うべきでしょう。

わたしがお奨めするのは、

ずばり『ゲーテ・インスティテュート』です。世界各国にありますが、東京でしたら青山一丁目にあります。ドイツ学術交流会の建物の中にあり、ドイツレストランがあったり、クリスマスにはパーティーを催してくれたりしました。たくさんのチャーミングな先生がいたようにも記憶しています。

でもなによりゲーテインスティテュートの良いところは、その授業料の安さです。まったくの初心者であったわたしは、ある程度のレベルに行くまでSuper Intensiv ズーパーインテンシブ、つまり超集中講座というものを受講したのですが、今から30年ほど前とはいえ、ひとコマ500円ほどでした。同じように英語を大手の語学学校で学んだとすると、2500~3000円程度だったことを憶えています。

Themen テーメンというミュンヘンの出版社が出している教科書を使っていましたが、これがじつによくできていて、たのしく勉強できました。

ただ、ここは直接教

授法、つまり、ドイツ語をドイツ語で教える方法をとっているため、とくに文法で困ることがたまにありました。たとえば、Dativ ダーティブ(3格)、Akkusativアックザティブ(4格)というものがあります。特定の動詞は特定の格を伴なうことがあり、たとえばerinnern エリナーン(思い出させる)という動詞は4格を伴なうというきまりがあるので、「私に」という目的語は3格のmirミーアではなく4格のmichミッヒとしなければならない。これを日本語で説明してもらえば一発で分かるのですが、ドイツ語でやられると、本当にちんぷんかんぷんでした。

 

ですから、わたしもそうした

のですが、結局は日本語のドイツ語の文法書を補助教材として持っていると良いでしょう。おすすめは大岩信太郎著「よくわかるドイツ文法」(朝日出版社)です。

どのように学ぶべきか

 

さて、ドイツ語、まったくの初心者であったわたしが、超集中講座というものを受講した話はしました。これが週5日(すべて午前中)で4ヶ月、次に集中講座を週3日で同じく4ヶ月・・・ちょうどドイツでいうところの冬学期Wintersemesterと夏学期Sommersemesterにあたりますから、夏休みを除いて丸一年かけて、Zertifikat Deutsch als Fremdspracheという、いわば日常ドイツ語検定に合格しました。

その後、さらに4ヶ月、Mittelstufe中級で学んだ後、現地へ行きましたが、これがまったくだめでした・・・わたしの場合、最初はウィーンに入ったのですが、レスト

ランで料理が注文できない、駅で切符が買えない・・・と、まるでドイツ語初心者でした。

ドイツ語は比較的、子音の発音が単純で、話しやすく、聞き取りやすいなどと言われていましたが、RとLの舌使いの違いやchの喉の鳴らし方をはじめ、ウィーンなまりや高地ドイツ語など、やはり耳で何度も聞き取って覚えなければならないものがたくさんありました。

 

というわけで、あたりまえなのですが、ある程度のレベル-ゲーテインスティテュートでいえばグルンドストゥフェが終わった頃から定期的にドイツ語圏に出掛けることをお勧めします。

 

どこがおすすめか・・・それはブログの記事でまたお伝えします。

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